父親が余命一年を宣告されました。緊急入院【釣りじゃないです】

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こんにちは高畠康50さいです
現在緊急搬送され入院してて隠してたのですが
2020年12月、49歳のときにステージ4の統合動脈不快症と診断され、先生から「全て手はつくしました。もって1年半 延命を考えて行きましょう」と去年余命を宣告されました。こんな体動けるのに、あるわけないと思ったよ。桐崎栄二の年内引退にはこれも関係してて
生活がガラリと急変してました。俺昔と比べてめちゃくちゃ痩せましたよね?
だるさが続き、寝ても疲れが取れない日が続きました。そして、なぜか下痢が止まらない。でも、そんな経験、誰しも一度や二度ありますよね?ちょっと疲れを貯めすぎてしまったのだろうと、大して気にも留めませんでした。しかし、たまに病院にいって下痢止めをもらう…を繰り返していたら、気づけば半年も同じ状況が続いていて、体重が5キロも減っていたんです

告知された瞬間は『人生終わった』と思いましたよ。病気に対する知識が全然なかったので、こうなったらすぐに死ぬという先入観があったのです。死にたくない、痛いのは嫌だ、抗がん剤治療をしたら髪の毛が抜けるのかな、激やせしちゃうのかな…そんなステレオタイプな不安が次々と頭に浮かび、涙があふれましたよ
でも、さんざん悲しみ落ち込んだ後、「どうやらすぐ死ぬわけではなさそうだ」と気づき、少し気持ちが落ち着いてたこともあった
「もともと楽観的なタイプ。今現在痛いところはないし、何なら元気だし、手術して悪いところを取ってしまえば何とかなるんじゃないか?と思ったけど厳しそう
悩みや不安の矛先が、自分自身のことから仕事のこと、家族のことに移りました。手術して復帰できても、今までのような働き方はできそうにない。家族を養うお金はどうすればいいんだろう?とか、妻と子どもとの付き合いはどうなるんだろう…なんて。どれも答えの出ない悩みなのですが、ただただそんなことを考え続けましたね
まず、悲しいって感情は悪い感情ではない。悲しいと思った時は、悲しい感情に浸ってもいい。たとえば夜に悲しいと思っても、一晩たてば日常に戻れる。また2日くらいして悲しいとなっても、また日常にという揺り戻しを何回か繰り返していくことで、悲しいと思う時間が短くなっていく。何かのきっかけでふと悲しみが襲ってくることもあるけれど、ああ来たな、その感情は悪いものじゃない、と向き合う これがこの1年間の克服方法でした
※この動画は安全を考慮して撮影してます。絶対に真似しないでね

桐崎栄二/きりざきえいじ様のYouTubeより転載

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